インタビュー

INTERVIEW

入社してまず感じたのは、
スタッフ間の心理的な距離の近さでした。

店長 K.Nishida

INTERVIEW

インタビュー

入社してまず感じたのは、スタッフ間の心理的な距離の近さでした。

店長 K.Nishida

Q1

入社のきっかけは?

母がフォルクスワーゲンのビートルに乗っていまして、大学から帰ってきたときにたまたまフォルクスワーゲンの営業の方が車検のタイミングで自宅に来られていて、そこで私が「面接をしたい」とお願いしたのがきっかけですね。

ずっと家族で乗り継いでいたビートルに愛着を感じていて、面接のときに「フォルクスワーゲンに囲まれて仕事がしたいです」という言葉が自然と出ていました。

私が入社したときは人が今より少なかったのですが、入ってまず感じたのはスタッフ間の心理的な距離の近さでした。何もわからない私に対してもやさしく指導してくださったので、期待に応えたい気持ちが自然に芽生えて、先輩の仕事を見よう見まねで覚えながら、とにかくできることを積み重ねていましたね。今改めて振り返ると、とてもありがたかったです。

Q2

仕事を通して
どんなスキルが身に着きましたか?

第一印象を良くしてお客様との関係性をスムーズに築くスキルを習得できたと思います。お客様に対して自分からまず話をして自己開示することで、話しやすい雰囲気づくりを意識していますね。なかには、緊張されているお客様もいらっしゃるので笑顔と気持ちの良い対応で心を開いていただき、スムーズなコミュニケーションを図りたいと思っています。

Q3

仕事のモットーは何ですか?

こう見えて、実はけっこういろいろ悩むこともあるんです。考える時間をつくるようにしつつ、あまりネガティブにならないよう前向きにクリアしていくことを大切にしています。

特に、新人時代は先輩の仕事ぶりをコピーすることを意識していました。自分だけで考えて行動するよりも、成績を上げている方の真似をすることで、身に着くこともあると思っているからです。説明するにしても、話す順番も守っていました。真似した後にお客様の反応を振り返って自分がとった行動の成果を確認しながら成長していけたと思っています。

上司から「殻を破れ。かっこつけて話をするな」と。おそらく、当時の私は型にはまって着飾っているような感じがあったんだと思います。

Q4

今後チャレンジしていきたいことを
教えてください。

拠点をこれから増やしていくなかで、拠点長のナンバー2となる人材が必要だと思っています。ナンバー2の人が次は拠点長になっていくわけなので、拠点を増やすうえではやはり必要不可欠という話ですね。そのような人材の育成にチャレンジしていきたいです。

未来の仲間へ、メッセージ

仕事に支障が出ない程度に、こまめに声をかけて他の人から仕事の話を聞くことが多いです。自ら聞いてみて知ることで初めて理解できることがあると思っていますし、置かれている立場も社歴も違うわけですから、それぞれのポジションを知ることも大切だと考えています。

もし、あなたが入社されたら、ぜひお話できたらと思いますし、気軽に声をかけてもらえたらうれしいです。

SCHEDULE

一日のスケジュール

09:00
洗車、店舗清掃
09:45
朝礼
10:00
商談、行動予定確認、本社報告
11:00
ブランド会議
12:00
昼食
13:00
情報確認(車両、CS、リード)
14:00
セールス同行(顧客訪問)
17:00
入金管理確認
17:30
報告
18:00
各セールス進捗確認、説明
18:30
終礼
INTERVIEW

エントリー

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「あなたで、良かった」のために。